飲食店の上品・高級な LP の型

型パック・CC BY 4.0 飲食店・レストラン 上品・高級 Refined Japanese Restaurant LP Pattern
保存
この型パックの配色・書体・部品・セクションの並びの見本
この型パックの配色・書体・部品・セクションの並びを、designmark が描いた見本です(元 LP の画像は使っていません)。

この型パックについて

designmark で公開している「飲食店・レストラン」の LP のうち、主な雰囲気が「上品・高級」の design.md 39 件を集計し、その典型を 1 つの design.md に合成した型です。特定の LP のデザインではありません。

生成りの明るい地に、深い緑か焦げ茶の主色と、控えめな金を合わせる飲食店 LP の型。見出しは明朝と欧文セリフ、添え文字は欧文スクリプト。料理写真を大きく見せ、余白を広く取る。影はほとんど使わない。暗いセクションを差し込んで章を切り替え、ボタンは細身のピル型か金の塗りに抑える。

飲食店・レストランで「上品・高級」の LP 単位の design.md を見る

配色

  • 地は生成り白を基本にする。章の切り替えでは淡いベージュと黒茶の暗いセクションを交互に差し込み、境目は直線で切る
  • 金は欧文小見出し・細罫・スクリプト・主ボタンに限る。広い面には使わない
  • 主色の深緑は大見出しや欧文タイトル、細い帯に絞る。面として使う場合もページの 1 割程度にとどめる
  • 暖色の鮮やかさは料理写真に任せる。赤やピンクなどの強い差し色を UI に足さない
  • 暗い地では文字を白か金だけにし、細い白罫や金罫を添える
  • 黒そのものではなく、墨色や焦げ茶寄りの暗色で文字と面を組み、温かさを保つ

配色の読みやすさ(コントラスト)

部品ごとの文字色と背景色のコントラスト比を、WCAG 2.2 の基準(通常の文字 4.5:1・大きい文字 3:1 で AA)で判定しました。届かない組み合わせには、この design.md に補正値(-accessible)を入れています。

部品 11 組のうち 8 組が AA を満たしています。満たさない 3 組のうち 1 組に補正値があります。主ボタン(金の主ボタン)の文字は 2.14:1 で、AA に届きません。

部品見本比判定補正値(通常の大きさの文字に)
本文(ページの地)text-body × background・13px Aa あ 9.34:1 AAA —
見出しtext × background(地の上)・26px(大きい文字) Aa あ 13.52:1 AAA —
金の主ボタンon-cta × cta・13px Aa あ 2.14:1 未達 補正値 Aa あ cta-accessible #956A29(4.56:1)
細線アウトラインボタンtext × background(地の上)・13px Aa あ 13.52:1 AAA —
Web 予約ボタンon-cta × secondary・13px Aa あ 14.14:1 AAA —
欧文セリフ大見出しprimary × background(地の上)・40px(大きい文字) Aa あ 7.35:1 AAA —
スクリプト透かし見出しaccent-1 × background(地の上)・21px Aa あ 1.88:1 未達 —
メニューカードtext × surface・20px Aa あ 13.06:1 AAA —
店舗情報表text × background・10px Aa あ 13.52:1 AAA —
注意書きボックスtext-body × tint-1・13px Aa あ 6.51:1 AA —
下線テキストリンクaccent-1 × background(地の上)・10px Aa あ 1.88:1 未達 —

書体

display FV やセクションの欧文大見出し
欧文セリフ・Playfair Display・400・40px・行間 1.1
あなたの LP を、もっと伝わる形に。Aa 123
headline-lg 和文のセクション見出し(縦書きも可)
明朝・Shippori Mincho・500・26px・行間 1.4
あなたの LP を、もっと伝わる形に。Aa 123
headline-md 料理名・店舗名・リード文
明朝・Shippori Mincho・500・20px・行間 1.45
あなたの LP を、もっと伝わる形に。Aa 123
headline-sm 欧文見出しの下に添える和文サブ見出し・メニュー名
明朝・Noto Serif JP・500・16px・行間 1.5
あなたの LP を、もっと伝わる形に。Aa 123
body-md 本文・料理の説明文
明朝・Noto Serif JP・400・13px・行間 1.9
あなたの LP を、もっと伝わる形に。Aa 123
accent 見出しに重ねる欧文スクリプトの添え文字
欧文スクリプト・Great Vibes・400・21px・行間 1.2
あなたの LP を、もっと伝わる形に。Aa 123
label-button ボタン・リンク・バッジの文字
ゴシック・Noto Sans JP・700・13px・行間 1.2
あなたの LP を、もっと伝わる形に。Aa 123
note 注釈・日付・フッターナビ・コピーライト
ゴシック・Noto Sans JP・400・10px・行間 1.6
あなたの LP を、もっと伝わる形に。Aa 123
  • 和文の見出しは細めの明朝にし、字間を広めにとる。太いゴシックの見出しは使わない
  • セクション見出しは、大きな欧文セリフと和文の小見出しを上下に組み、中央揃えにする
  • 欧文スクリプトは薄めの金で和文見出しに半分重ねるなど、添え物として使う
  • 本文は 13px 前後で行間を 1.9 程度と広くとる。明朝かゴシックのどちらかにページ全体でそろえる
  • コンセプト文は中央揃えにし、短い行で改行して余韻をつくる
  • 価格・日付・電話番号は欧文セリフの数字にし、字間を広げて見せる
  • 注釈は ※ 付きの 10〜11px にし、muted 色で控えめに置く

セクション構成

  1. 01
    ファーストビュー — 店や料理の世界観と名前を一目で伝える暗めに撮った料理か店内の写真を全幅に敷き、欧文セリフのタイトルと明朝のキャッチを直接重ねる。縦書きのコピーにしてもよい
  2. 02
    コンセプト — 素材や製法へのこだわりを語る生成りの地に、欧文見出し・明朝の見出し・中央揃えの短い文を置く。職人の手元や素材の写真を添える
  3. 03
    お知らせ — 季節限定や最新情報を知らせる日付を欧文セリフにし、細い罫線で区切ったリストにする。最後に細線ボタンを置く
  4. 04
    コース紹介 — ランチ・ディナー・記念日などの利用シーンを示す淡いベージュの地に角版の写真とコース名・価格・説明を縦に積み、同じ型を繰り返す
  5. 05
    メニュー — 看板料理を魅力的に見せる暗いセクションに切り替え、スクリプト透かし見出しと寄りのシズル写真を置く。料理名と価格は白か金にする
  6. 06
    単品・フード — 単品の価格や関連するフードを紹介する切り抜き写真のメニューカードを縦積みか 2 列で並べ、写真・名前・価格・説明の順にそろえる
  7. 07
    物販・グッズ — 持ち帰りの商品や季節のグッズを紹介する切り抜いた商品写真に柔らかい落ち影を付け、写真と文字を左右交互に配置する。ボタンは金のピル型を 1 つ
  8. 08
    店舗情報 — アクセスと予約に必要な情報を伝える左揃えの 2 列表で情報を並べる。下に欧文セリフの大きな電話番号と Web 予約ボタンを置く
  9. 09
    フッター — 予約の再訴求とサイト内の回遊黒茶の地に白文字のナビ・SNS・コピーライトを小さく置き、ロゴを中央に配置する

部品

  • 金の主ボタン button-primary金で塗ったピル型。白文字を中央に置き、幅は約 200px で中央寄せ。右端に細い矢印を添えてもよい
  • 細線アウトラインボタン button-outline背景は透明。金か墨色の 1px 枠と同じ色の文字で、一覧や詳細ページへ誘導する
  • Web 予約ボタン button-reserveカレンダーアイコン付きの濃茶の塗りボタン。暗い地の上では金で塗る。電話番号の下に置く
  • 欧文セリフ大見出し heading-serif-en大文字の欧文セリフを 1〜2 行で中央揃えにし、下に明朝の和文サブ見出しと金の細罫を添える
  • スクリプト透かし見出し script-heading薄い金の欧文スクリプトの上に明朝の料理名を重ね、下に小さなきらめきを置く
  • メニューカード menu-card上に料理写真、下に欧文名・料理名・価格・短い説明を中央揃えで置く。1px の細線枠で同じ形を繰り返す
  • 店舗情報表 info-table項目と内容の 2 列の表。行間を広くとり、行ごとに細い罫線を引く
  • 注意書きボックス notice-box淡いベージュの地に細線枠と角飾りを付け、中央揃えの説明文を置く
  • 下線テキストリンク text-link-underlineアレルゲン情報などへの小さな補助リンク。金か白の文字に細い下線を引く

守ること

  • 料理写真は湯気や照り、断面が伝わる寄りのカットで大きく使う
  • 余白を広くとり、1 画面に置くのは見出し・写真・短い文だけにする
  • 和文の見出しは明朝、数字と欧文見出しは欧文セリフにそろえる
  • メニューや商品のブロックは同じ型を繰り返し、リズムをそろえる
  • 金は細罫・欧文小見出し・主ボタンに少量だけ使う
  • 暗いセクションを 1〜2 か所に挟み、章の切り替えと特別感を出す

避けること

  • 鮮やかな色の大きな CTA や、グラデーションのボタンを置かない
  • 強いドロップシャドウや大きな角丸のカードを使わない
  • 金を背景の広い面に塗らない
  • 文字を詰めて組んだり、余白を削って情報を詰め込んだりしない
  • 1 つの商品ブロックに複数のボタンを並べない
  • 太いゴシックや、ポップな装飾フォントを見出しに使わない

design.md

DESIGN.md — 飲食店の上品・高級な LP の型(Refined Japanese Restaurant LP Pattern)

designmark が、飲食店・レストラン・主な雰囲気「上品・高級」の LP の設計書 39 件を集計して合成した型です。特定の LP のデザインではありません。 AI コーディングツール(Claude Code / Cursor / v0 など)に渡すと、この業種・雰囲気の LP を同じトンマナで作れます。上の YAML(トークン)が正、本文はその使い方の説明です。 ライセンス: CC BY 4.0(表示: designmark / 株式会社 XECIN)

Overview

  • 業種: 飲食店・レストラン / 雰囲気: 上品・高級、ナチュラル、ラグジュアリー・ダーク、シンプル・ミニマル
  • キーワード: 明朝体・欧文セリフ・金の細罫・料理写真主役・余白多め・生成り地
  • 地の質感: 生成りや淡いベージュの地を基本にする。地には和紙や紙のムラをうっすら入れてもよい。暗いセクションは焦げ茶〜黒のフラット面か、ほのかなグラデーションにする。質感は料理の焼き色や照り、木・石などの素材写真に任せる。
  • 形: 四角い写真と直線の区切りが基本。ボタンだけ細身のピル型にする。素材写真を正円で切り抜いたり、四芒星のきらめきや金の細線を添える程度にとどめる。
  • 温度感: 暖色寄りで落ち着いた温かさ。彩度は控えめにし、暖色は料理写真と金で出す。地は無彩色に近い生成りと深い緑か焦げ茶でまとめる。

Colors

Token HEX 役割 面積の目安 値の出どころ
primary #015E3C 大見出し・欧文タイトル・ブランド帯に使う深緑 9% 集計の代表色
background #F8F7F5 基本の生成り白の地 39% 集計の代表色
background-alt #E8DFD3 章を切り替える淡いクリームベージュの地 10% 集計の代表色
surface #F4F3F1 写真カード・囲みボックスのオフホワイト 4% 集計の代表色
dark-section #140B06 FV・メッセージ・フッターの黒茶の面 8% 合成
on-dark #F8F6F2 暗い地の上の白文字 1% 集計の代表色
accent-1 #D5B26E 欧文小見出し・スクリプト・細罫の金 2% 集計の代表色
accent-2 #AF8D68 サブ装飾・写真背面の帯のくすんだ茶金 1% 集計の代表色
secondary #2C2623 予約ボタン・ラベルの濃茶 2% 集計の代表色
cta #D3A560 主ボタンの金の塗り 1% 集計の代表色
on-cta #F9F9F7 ボタン上の白文字 0% 集計の代表色
text #2B2928 見出し・ラベルの墨色 2% 集計の代表色
text-body #49413A 本文の暖かいダークブラウン 2% 集計の代表色
text-muted #857F7A 注釈・日付・補足のグレー 0% 集計の代表色
line #CEC4AF 金がかった細罫・表の区切り線 0% 集計の代表色
tint-1 #E0CEB7 問い合わせ・注意書きボックスの淡いベージュ 3% 集計の代表色
cta-accessible #956A29 AA を満たす補正値(計算) 計算
  • 地は生成り白を基本にする。章の切り替えでは淡いベージュと黒茶の暗いセクションを交互に差し込み、境目は直線で切る
  • 金は欧文小見出し・細罫・スクリプト・主ボタンに限る。広い面には使わない
  • 主色の深緑は大見出しや欧文タイトル、細い帯に絞る。面として使う場合もページの 1 割程度にとどめる
  • 暖色の鮮やかさは料理写真に任せる。赤やピンクなどの強い差し色を UI に足さない
  • 暗い地では文字を白か金だけにし、細い白罫や金罫を添える
  • 黒そのものではなく、墨色や焦げ茶寄りの暗色で文字と面を組み、温かさを保つ
  • button-primary は文字 #F9F9F7 × 背景 #D3A560 のコントラスト比が 2.14:1 で、WCAG AA(4.5:1)に届かない。通常サイズの文字で AA を満たすなら cta-accessible(#956A29、4.56:1)を使う。

Typography

Token 用途 書体の分類 代替 Web フォント ウェイト サイズ(375px 幅) 行間 字間
display FV やセクションの欧文大見出し 欧文セリフ Playfair Display 400 40px 1.1 0.02em
headline-lg 和文のセクション見出し(縦書きも可) 明朝 Shippori Mincho 500 26px 1.4 0.08em
headline-md 料理名・店舗名・リード文 明朝 Shippori Mincho 500 20px 1.45 0.06em
headline-sm 欧文見出しの下に添える和文サブ見出し・メニュー名 明朝 Noto Serif JP 500 16px 1.5 0.05em
body-md 本文・料理の説明文 明朝 Noto Serif JP 400 13px 1.9 0.05em
accent 見出しに重ねる欧文スクリプトの添え文字 欧文スクリプト Great Vibes 400 21px 1.2 0.02em
label-button ボタン・リンク・バッジの文字 ゴシック Noto Sans JP 700 13px 1.2 0.08em
note 注釈・日付・フッターナビ・コピーライト ゴシック Noto Sans JP 400 10px 1.6 0.03em
  • 和文の見出しは細めの明朝にし、字間を広めにとる。太いゴシックの見出しは使わない
  • セクション見出しは、大きな欧文セリフと和文の小見出しを上下に組み、中央揃えにする
  • 欧文スクリプトは薄めの金で和文見出しに半分重ねるなど、添え物として使う
  • 本文は 13px 前後で行間を 1.9 程度と広くとる。明朝かゴシックのどちらかにページ全体でそろえる
  • コンセプト文は中央揃えにし、短い行で改行して余韻をつくる
  • 価格・日付・電話番号は欧文セリフの数字にし、字間を広げて見せる
  • 注釈は ※ 付きの 10〜11px にし、muted 色で控えめに置く
  • 書体は集計で多かった分類に近い Web フォントの提案。サイズは 375px 幅に換算した目安。

Layout

  • カラム: SP は 1 カラム。写真は全幅で裁ち落とすか、左右に約 6% の余白を取る
  • 本文ブロックの幅: 画面幅の約 88%
  • 余白: セクション間 80px、基本単位 8px、カード内 20px(375px 幅換算)
  • セクション間は 80px 以上空け、1 画面の情報量を絞る
  • 見出しは中央揃えを基本にする。店舗情報だけは左揃えの表組みにする
  • メニューと商品は「写真 → 欧文見出し → 料理名 → 価格 → 説明 → ボタン」の順で同じ型を繰り返す
  • ファーストビューは写真の上に文字を直接重ね、余白を多めにとる
  • ボタンは幅 200px 前後で中央に置く。1 ブロックにボタンは 1 つ
  • PC で写真と本文を左右に並べる場合も、SP では写真 → 文字の順に縦に積む

Elevation & Depth

  • 影は基本的に使わない。奥行きは写真の明暗と、地色の明度差で出す
  • 切り抜いた料理や商品の写真にだけ、ごく薄く柔らかい接地影をつけてよい
  • 暗いセクションでは、背景に差す光のグラデーションやボケ光で奥行きを出す
  • カードは影ではなく 1px の細線か地色の差で区切る

Shapes

  • 角丸: 小 2px / 中 8px / 大 16px。ボタンはピル型。
  • 写真の切り抜き: 主役の料理は角版で大きく見せる。素材のアップは正円で切り抜き、単品は背景を抜いた切り抜きにする。カード内の写真は横長の約 3:2 にする
  • セクション境界: 直線で切り替え、地色の変化と広い余白で区切る。写真の端は地へフェードさせてもよい
  • ピル型にするのはボタンだけ。カードや写真の角丸は 0〜8px に控える
  • 線はすべて 1px の細線にし、金か淡いベージュグレーにする
  • 四芒星のきらめきや金の細い曲線を、見出しの下や写真の角に小さく添える
  • 囲みボックスは細線枠か二重枠にし、角飾りを付けてもよい

Components

  • 金の主ボタン(button-primary): 金で塗ったピル型。白文字を中央に置き、幅は約 200px で中央寄せ。右端に細い矢印を添えてもよい
  • 細線アウトラインボタン(button-outline): 背景は透明。金か墨色の 1px 枠と同じ色の文字で、一覧や詳細ページへ誘導する
  • Web 予約ボタン(button-reserve): カレンダーアイコン付きの濃茶の塗りボタン。暗い地の上では金で塗る。電話番号の下に置く
  • 欧文セリフ大見出し(heading-serif-en): 大文字の欧文セリフを 1〜2 行で中央揃えにし、下に明朝の和文サブ見出しと金の細罫を添える
  • スクリプト透かし見出し(script-heading): 薄い金の欧文スクリプトの上に明朝の料理名を重ね、下に小さなきらめきを置く
  • メニューカード(menu-card): 上に料理写真、下に欧文名・料理名・価格・短い説明を中央揃えで置く。1px の細線枠で同じ形を繰り返す
  • 店舗情報表(info-table): 項目と内容の 2 列の表。行間を広くとり、行ごとに細い罫線を引く
  • 注意書きボックス(notice-box): 淡いベージュの地に細線枠と角飾りを付け、中央揃えの説明文を置く
  • 下線テキストリンク(text-link-underline): アレルゲン情報などへの小さな補助リンク。金か白の文字に細い下線を引く

Do's and Don'ts

Do - 料理写真は湯気や照り、断面が伝わる寄りのカットで大きく使う - 余白を広くとり、1 画面に置くのは見出し・写真・短い文だけにする - 和文の見出しは明朝、数字と欧文見出しは欧文セリフにそろえる - メニューや商品のブロックは同じ型を繰り返し、リズムをそろえる - 金は細罫・欧文小見出し・主ボタンに少量だけ使う - 暗いセクションを 1〜2 か所に挟み、章の切り替えと特別感を出す

Don't - 鮮やかな色の大きな CTA や、グラデーションのボタンを置かない - 強いドロップシャドウや大きな角丸のカードを使わない - 金を背景の広い面に塗らない - 文字を詰めて組んだり、余白を削って情報を詰め込んだりしない - 1 つの商品ブロックに複数のボタンを並べない - 太いゴシックや、ポップな装飾フォントを見出しに使わない

Page Structure

この業種・雰囲気の LP に多いセクションの並び。上から順に、カッコ内が各セクションの役割。

  1. ファーストビュー(店や料理の世界観と名前を一目で伝える): 暗めに撮った料理か店内の写真を全幅に敷き、欧文セリフのタイトルと明朝のキャッチを直接重ねる。縦書きのコピーにしてもよい
  2. コンセプト(素材や製法へのこだわりを語る): 生成りの地に、欧文見出し・明朝の見出し・中央揃えの短い文を置く。職人の手元や素材の写真を添える
  3. お知らせ(季節限定や最新情報を知らせる): 日付を欧文セリフにし、細い罫線で区切ったリストにする。最後に細線ボタンを置く
  4. コース紹介(ランチ・ディナー・記念日などの利用シーンを示す): 淡いベージュの地に角版の写真とコース名・価格・説明を縦に積み、同じ型を繰り返す
  5. メニュー(看板料理を魅力的に見せる): 暗いセクションに切り替え、スクリプト透かし見出しと寄りのシズル写真を置く。料理名と価格は白か金にする
  6. 単品・フード(単品の価格や関連するフードを紹介する): 切り抜き写真のメニューカードを縦積みか 2 列で並べ、写真・名前・価格・説明の順にそろえる
  7. 物販・グッズ(持ち帰りの商品や季節のグッズを紹介する): 切り抜いた商品写真に柔らかい落ち影を付け、写真と文字を左右交互に配置する。ボタンは金のピル型を 1 つ
  8. 店舗情報(アクセスと予約に必要な情報を伝える): 左揃えの 2 列表で情報を並べる。下に欧文セリフの大きな電話番号と Web 予約ボタンを置く
  9. フッター(予約の再訴求とサイト内の回遊): 黒茶の地に白文字のナビ・SNS・コピーライトを小さく置き、ロゴを中央に配置する

Imagery

  • 料理は寄りのシズル写真にする。湯気・照り・断面がわかるよう、暖色の低い照明で暗部を深く撮る
  • 主役の料理は暗い背景から浮かび上がらせ、スポットライトのような光を当てる
  • 素材のアップは正円で切り抜き、余白の中に左右にずらして配置する
  • 店内や外観は、木や石の素材感と暖かい照明が映える落ち着いた写真にする
  • 装飾は金の細線・四芒星のきらめき・筆のかすれ線を小さく添える程度にとどめる
  • 背景には和紙・リネン・大理石などの素材感をうっすら敷き、手前にボケたハーブやグラスを入れて奥行きを出す
  • 写真・イラストは自社で撮影・作成するか、上の条件で生成・素材を選ぶ。

Responsive Behavior

  • SP は 1 カラムで縦に積み、写真は全幅で裁ち落とす
  • PC では本文ブロックを最大 1080px 前後に収め、写真と本文を左右 2 カラムに分ける
  • PC のメニューカードは 2〜3 カラムに並べ、店舗情報の表は地図と左右に並べる
  • 縦書きのコピーは PC ではそのまま使い、SP では短く改行するか横書きにする
  • ボタンの幅は PC でも 200〜240px に固定し、中央寄せを保つ
  • SP では画面下に予約ボタンを固定してもよい。PC では右上のナビに置き換える

Agent Prompt Guide

この DESIGN.md に従って、[商品名] の LP を HTML/CSS で作ってください。
- 対象: [ターゲット]、目的: [EC 購入 / 資料請求 など]
- セクション構成は Page Structure の順に、内容は [自社の情報] に置き換える
- 色・書体・角丸・余白は YAML のトークンだけを使う(CSS 変数に展開してよい)
- 写真はプレースホルダーにし、他社の LP のロゴ・写真・コピーは使わない
- まず SP(375px)で組み、Responsive Behavior に沿って PC に広げる

Claude Code で使う場合は、プロジェクト直下に置き、CLAUDE.md に @DESIGN.md と 1 行書くと起動時に読み込まれる。

---
version: alpha
name: Refined Japanese Restaurant LP Pattern
description: 生成りの明るい地に、深い緑か焦げ茶の主色と、控えめな金を合わせる飲食店 LP の型。見出しは明朝と欧文セリフ、添え文字は欧文スクリプト。料理写真を大きく見せ、余白を広く取る。影はほとんど使わない。暗いセクションを差し込んで章を切り替え、ボタンは細身のピル型か金の塗りに抑える。
colors:
  primary: '#015E3C'
  background: '#F8F7F5'
  background-alt: '#E8DFD3'
  surface: '#F4F3F1'
  dark-section: '#140B06'
  on-dark: '#F8F6F2'
  accent-1: '#D5B26E'
  accent-2: '#AF8D68'
  secondary: '#2C2623'
  cta: '#D3A560'
  on-cta: '#F9F9F7'
  text: '#2B2928'
  text-body: '#49413A'
  text-muted: '#857F7A'
  line: '#CEC4AF'
  tint-1: '#E0CEB7'
  cta-accessible: '#956A29'
typography:
  display:
    fontFamily: Playfair Display
    fontSize: 40px
    fontWeight: 400
    lineHeight: 1.1
    letterSpacing: 0.02em
  headline-lg:
    fontFamily: Shippori Mincho
    fontSize: 26px
    fontWeight: 500
    lineHeight: 1.4
    letterSpacing: 0.08em
  headline-md:
    fontFamily: Shippori Mincho
    fontSize: 20px
    fontWeight: 500
    lineHeight: 1.45
    letterSpacing: 0.06em
  headline-sm:
    fontFamily: Noto Serif JP
    fontSize: 16px
    fontWeight: 500
    lineHeight: 1.5
    letterSpacing: 0.05em
  body-md:
    fontFamily: Noto Serif JP
    fontSize: 13px
    fontWeight: 400
    lineHeight: 1.9
    letterSpacing: 0.05em
  accent:
    fontFamily: Great Vibes
    fontSize: 21px
    fontWeight: 400
    lineHeight: 1.2
    letterSpacing: 0.02em
  label-button:
    fontFamily: Noto Sans JP
    fontSize: 13px
    fontWeight: 700
    lineHeight: 1.2
    letterSpacing: 0.08em
  note:
    fontFamily: Noto Sans JP
    fontSize: 10px
    fontWeight: 400
    lineHeight: 1.6
    letterSpacing: 0.03em
rounded:
  sm: 2px
  md: 8px
  lg: 16px
  full: 999px
spacing:
  unit: 8px
  card: 20px
  section: 80px
components:
  page:
    backgroundColor: '{colors.background}'
    textColor: '{colors.text-body}'
    typography: '{typography.body-md}'
  heading:
    textColor: '{colors.text}'
    typography: '{typography.headline-lg}'
  button-primary:
    backgroundColor: '{colors.cta}'
    textColor: '{colors.on-cta}'
    typography: '{typography.label-button}'
    rounded: '{rounded.full}'
    height: 40px
  button-outline:
    textColor: '{colors.text}'
    typography: '{typography.label-button}'
    rounded: '{rounded.full}'
    height: 40px
  button-reserve:
    backgroundColor: '{colors.secondary}'
    textColor: '{colors.on-cta}'
    typography: '{typography.label-button}'
    rounded: '{rounded.full}'
    height: 44px
  heading-serif-en:
    textColor: '{colors.primary}'
    typography: '{typography.display}'
    height: 110px
  script-heading:
    textColor: '{colors.accent-1}'
    typography: '{typography.accent}'
    height: 63px
  menu-card:
    backgroundColor: '{colors.surface}'
    textColor: '{colors.text}'
    typography: '{typography.headline-md}'
    height: 445px
  info-table:
    backgroundColor: '{colors.background}'
    textColor: '{colors.text}'
    typography: '{typography.note}'
    height: 380px
  notice-box:
    backgroundColor: '{colors.tint-1}'
    textColor: '{colors.text-body}'
    typography: '{typography.body-md}'
    height: 250px
  text-link-underline:
    textColor: '{colors.accent-1}'
    typography: '{typography.note}'
    height: 20px
---

# DESIGN.md — 飲食店の上品・高級な LP の型(Refined Japanese Restaurant LP Pattern)

designmark が、飲食店・レストラン・主な雰囲気「上品・高級」の LP の設計書 39 件を集計して合成した型です。特定の LP のデザインではありません。
AI コーディングツール(Claude Code / Cursor / v0 など)に渡すと、この業種・雰囲気の LP を同じトンマナで作れます。上の YAML(トークン)が正、本文はその使い方の説明です。
ライセンス: CC BY 4.0(表示: designmark / 株式会社 XECIN)

## Overview

- **業種**: 飲食店・レストラン / **雰囲気**: 上品・高級、ナチュラル、ラグジュアリー・ダーク、シンプル・ミニマル
- **キーワード**: 明朝体・欧文セリフ・金の細罫・料理写真主役・余白多め・生成り地
- **地の質感**: 生成りや淡いベージュの地を基本にする。地には和紙や紙のムラをうっすら入れてもよい。暗いセクションは焦げ茶〜黒のフラット面か、ほのかなグラデーションにする。質感は料理の焼き色や照り、木・石などの素材写真に任せる。
- **形**: 四角い写真と直線の区切りが基本。ボタンだけ細身のピル型にする。素材写真を正円で切り抜いたり、四芒星のきらめきや金の細線を添える程度にとどめる。
- **温度感**: 暖色寄りで落ち着いた温かさ。彩度は控えめにし、暖色は料理写真と金で出す。地は無彩色に近い生成りと深い緑か焦げ茶でまとめる。

## Colors

| Token | HEX | 役割 | 面積の目安 | 値の出どころ |
|---|---|---|---|---|
| `primary` | `#015E3C` | 大見出し・欧文タイトル・ブランド帯に使う深緑 | 9% | 集計の代表色 |
| `background` | `#F8F7F5` | 基本の生成り白の地 | 39% | 集計の代表色 |
| `background-alt` | `#E8DFD3` | 章を切り替える淡いクリームベージュの地 | 10% | 集計の代表色 |
| `surface` | `#F4F3F1` | 写真カード・囲みボックスのオフホワイト | 4% | 集計の代表色 |
| `dark-section` | `#140B06` | FV・メッセージ・フッターの黒茶の面 | 8% | 合成 |
| `on-dark` | `#F8F6F2` | 暗い地の上の白文字 | 1% | 集計の代表色 |
| `accent-1` | `#D5B26E` | 欧文小見出し・スクリプト・細罫の金 | 2% | 集計の代表色 |
| `accent-2` | `#AF8D68` | サブ装飾・写真背面の帯のくすんだ茶金 | 1% | 集計の代表色 |
| `secondary` | `#2C2623` | 予約ボタン・ラベルの濃茶 | 2% | 集計の代表色 |
| `cta` | `#D3A560` | 主ボタンの金の塗り | 1% | 集計の代表色 |
| `on-cta` | `#F9F9F7` | ボタン上の白文字 | 0% | 集計の代表色 |
| `text` | `#2B2928` | 見出し・ラベルの墨色 | 2% | 集計の代表色 |
| `text-body` | `#49413A` | 本文の暖かいダークブラウン | 2% | 集計の代表色 |
| `text-muted` | `#857F7A` | 注釈・日付・補足のグレー | 0% | 集計の代表色 |
| `line` | `#CEC4AF` | 金がかった細罫・表の区切り線 | 0% | 集計の代表色 |
| `tint-1` | `#E0CEB7` | 問い合わせ・注意書きボックスの淡いベージュ | 3% | 集計の代表色 |
| `cta-accessible` | `#956A29` | AA を満たす補正値(計算) |  | 計算 |

- 地は生成り白を基本にする。章の切り替えでは淡いベージュと黒茶の暗いセクションを交互に差し込み、境目は直線で切る
- 金は欧文小見出し・細罫・スクリプト・主ボタンに限る。広い面には使わない
- 主色の深緑は大見出しや欧文タイトル、細い帯に絞る。面として使う場合もページの 1 割程度にとどめる
- 暖色の鮮やかさは料理写真に任せる。赤やピンクなどの強い差し色を UI に足さない
- 暗い地では文字を白か金だけにし、細い白罫や金罫を添える
- 黒そのものではなく、墨色や焦げ茶寄りの暗色で文字と面を組み、温かさを保つ
- `button-primary` は文字 `#F9F9F7` × 背景 `#D3A560` のコントラスト比が 2.14:1 で、WCAG AA(4.5:1)に届かない。通常サイズの文字で AA を満たすなら `cta-accessible`(`#956A29`、4.56:1)を使う。

## Typography

| Token | 用途 | 書体の分類 | 代替 Web フォント | ウェイト | サイズ(375px 幅) | 行間 | 字間 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| `display` | FV やセクションの欧文大見出し | 欧文セリフ | Playfair Display | 400 | 40px | 1.1 | 0.02em |
| `headline-lg` | 和文のセクション見出し(縦書きも可) | 明朝 | Shippori Mincho | 500 | 26px | 1.4 | 0.08em |
| `headline-md` | 料理名・店舗名・リード文 | 明朝 | Shippori Mincho | 500 | 20px | 1.45 | 0.06em |
| `headline-sm` | 欧文見出しの下に添える和文サブ見出し・メニュー名 | 明朝 | Noto Serif JP | 500 | 16px | 1.5 | 0.05em |
| `body-md` | 本文・料理の説明文 | 明朝 | Noto Serif JP | 400 | 13px | 1.9 | 0.05em |
| `accent` | 見出しに重ねる欧文スクリプトの添え文字 | 欧文スクリプト | Great Vibes | 400 | 21px | 1.2 | 0.02em |
| `label-button` | ボタン・リンク・バッジの文字 | ゴシック | Noto Sans JP | 700 | 13px | 1.2 | 0.08em |
| `note` | 注釈・日付・フッターナビ・コピーライト | ゴシック | Noto Sans JP | 400 | 10px | 1.6 | 0.03em |

- 和文の見出しは細めの明朝にし、字間を広めにとる。太いゴシックの見出しは使わない
- セクション見出しは、大きな欧文セリフと和文の小見出しを上下に組み、中央揃えにする
- 欧文スクリプトは薄めの金で和文見出しに半分重ねるなど、添え物として使う
- 本文は 13px 前後で行間を 1.9 程度と広くとる。明朝かゴシックのどちらかにページ全体でそろえる
- コンセプト文は中央揃えにし、短い行で改行して余韻をつくる
- 価格・日付・電話番号は欧文セリフの数字にし、字間を広げて見せる
- 注釈は ※ 付きの 10〜11px にし、muted 色で控えめに置く
- 書体は集計で多かった分類に近い Web フォントの提案。サイズは 375px 幅に換算した目安。

## Layout

- **カラム**: SP は 1 カラム。写真は全幅で裁ち落とすか、左右に約 6% の余白を取る
- **本文ブロックの幅**: 画面幅の約 88%
- **余白**: セクション間 80px、基本単位 8px、カード内 20px(375px 幅換算)
- セクション間は 80px 以上空け、1 画面の情報量を絞る
- 見出しは中央揃えを基本にする。店舗情報だけは左揃えの表組みにする
- メニューと商品は「写真 → 欧文見出し → 料理名 → 価格 → 説明 → ボタン」の順で同じ型を繰り返す
- ファーストビューは写真の上に文字を直接重ね、余白を多めにとる
- ボタンは幅 200px 前後で中央に置く。1 ブロックにボタンは 1 つ
- PC で写真と本文を左右に並べる場合も、SP では写真 → 文字の順に縦に積む

## Elevation & Depth

- 影は基本的に使わない。奥行きは写真の明暗と、地色の明度差で出す
- 切り抜いた料理や商品の写真にだけ、ごく薄く柔らかい接地影をつけてよい
- 暗いセクションでは、背景に差す光のグラデーションやボケ光で奥行きを出す
- カードは影ではなく 1px の細線か地色の差で区切る

## Shapes

- **角丸**: 小 2px / 中 8px / 大 16px。ボタンはピル型。
- **写真の切り抜き**: 主役の料理は角版で大きく見せる。素材のアップは正円で切り抜き、単品は背景を抜いた切り抜きにする。カード内の写真は横長の約 3:2 にする
- **セクション境界**: 直線で切り替え、地色の変化と広い余白で区切る。写真の端は地へフェードさせてもよい
- ピル型にするのはボタンだけ。カードや写真の角丸は 0〜8px に控える
- 線はすべて 1px の細線にし、金か淡いベージュグレーにする
- 四芒星のきらめきや金の細い曲線を、見出しの下や写真の角に小さく添える
- 囲みボックスは細線枠か二重枠にし、角飾りを付けてもよい

## Components

- **金の主ボタン**(`button-primary`): 金で塗ったピル型。白文字を中央に置き、幅は約 200px で中央寄せ。右端に細い矢印を添えてもよい
- **細線アウトラインボタン**(`button-outline`): 背景は透明。金か墨色の 1px 枠と同じ色の文字で、一覧や詳細ページへ誘導する
- **Web 予約ボタン**(`button-reserve`): カレンダーアイコン付きの濃茶の塗りボタン。暗い地の上では金で塗る。電話番号の下に置く
- **欧文セリフ大見出し**(`heading-serif-en`): 大文字の欧文セリフを 1〜2 行で中央揃えにし、下に明朝の和文サブ見出しと金の細罫を添える
- **スクリプト透かし見出し**(`script-heading`): 薄い金の欧文スクリプトの上に明朝の料理名を重ね、下に小さなきらめきを置く
- **メニューカード**(`menu-card`): 上に料理写真、下に欧文名・料理名・価格・短い説明を中央揃えで置く。1px の細線枠で同じ形を繰り返す
- **店舗情報表**(`info-table`): 項目と内容の 2 列の表。行間を広くとり、行ごとに細い罫線を引く
- **注意書きボックス**(`notice-box`): 淡いベージュの地に細線枠と角飾りを付け、中央揃えの説明文を置く
- **下線テキストリンク**(`text-link-underline`): アレルゲン情報などへの小さな補助リンク。金か白の文字に細い下線を引く

## Do's and Don'ts

**Do**
- 料理写真は湯気や照り、断面が伝わる寄りのカットで大きく使う
- 余白を広くとり、1 画面に置くのは見出し・写真・短い文だけにする
- 和文の見出しは明朝、数字と欧文見出しは欧文セリフにそろえる
- メニューや商品のブロックは同じ型を繰り返し、リズムをそろえる
- 金は細罫・欧文小見出し・主ボタンに少量だけ使う
- 暗いセクションを 1〜2 か所に挟み、章の切り替えと特別感を出す

**Don't**
- 鮮やかな色の大きな CTA や、グラデーションのボタンを置かない
- 強いドロップシャドウや大きな角丸のカードを使わない
- 金を背景の広い面に塗らない
- 文字を詰めて組んだり、余白を削って情報を詰め込んだりしない
- 1 つの商品ブロックに複数のボタンを並べない
- 太いゴシックや、ポップな装飾フォントを見出しに使わない

## Page Structure

この業種・雰囲気の LP に多いセクションの並び。上から順に、カッコ内が各セクションの役割。

1. **ファーストビュー**(店や料理の世界観と名前を一目で伝える): 暗めに撮った料理か店内の写真を全幅に敷き、欧文セリフのタイトルと明朝のキャッチを直接重ねる。縦書きのコピーにしてもよい
2. **コンセプト**(素材や製法へのこだわりを語る): 生成りの地に、欧文見出し・明朝の見出し・中央揃えの短い文を置く。職人の手元や素材の写真を添える
3. **お知らせ**(季節限定や最新情報を知らせる): 日付を欧文セリフにし、細い罫線で区切ったリストにする。最後に細線ボタンを置く
4. **コース紹介**(ランチ・ディナー・記念日などの利用シーンを示す): 淡いベージュの地に角版の写真とコース名・価格・説明を縦に積み、同じ型を繰り返す
5. **メニュー**(看板料理を魅力的に見せる): 暗いセクションに切り替え、スクリプト透かし見出しと寄りのシズル写真を置く。料理名と価格は白か金にする
6. **単品・フード**(単品の価格や関連するフードを紹介する): 切り抜き写真のメニューカードを縦積みか 2 列で並べ、写真・名前・価格・説明の順にそろえる
7. **物販・グッズ**(持ち帰りの商品や季節のグッズを紹介する): 切り抜いた商品写真に柔らかい落ち影を付け、写真と文字を左右交互に配置する。ボタンは金のピル型を 1 つ
8. **店舗情報**(アクセスと予約に必要な情報を伝える): 左揃えの 2 列表で情報を並べる。下に欧文セリフの大きな電話番号と Web 予約ボタンを置く
9. **フッター**(予約の再訴求とサイト内の回遊): 黒茶の地に白文字のナビ・SNS・コピーライトを小さく置き、ロゴを中央に配置する

## Imagery

- 料理は寄りのシズル写真にする。湯気・照り・断面がわかるよう、暖色の低い照明で暗部を深く撮る
- 主役の料理は暗い背景から浮かび上がらせ、スポットライトのような光を当てる
- 素材のアップは正円で切り抜き、余白の中に左右にずらして配置する
- 店内や外観は、木や石の素材感と暖かい照明が映える落ち着いた写真にする
- 装飾は金の細線・四芒星のきらめき・筆のかすれ線を小さく添える程度にとどめる
- 背景には和紙・リネン・大理石などの素材感をうっすら敷き、手前にボケたハーブやグラスを入れて奥行きを出す
- 写真・イラストは自社で撮影・作成するか、上の条件で生成・素材を選ぶ。

## Responsive Behavior

- SP は 1 カラムで縦に積み、写真は全幅で裁ち落とす
- PC では本文ブロックを最大 1080px 前後に収め、写真と本文を左右 2 カラムに分ける
- PC のメニューカードは 2〜3 カラムに並べ、店舗情報の表は地図と左右に並べる
- 縦書きのコピーは PC ではそのまま使い、SP では短く改行するか横書きにする
- ボタンの幅は PC でも 200〜240px に固定し、中央寄せを保つ
- SP では画面下に予約ボタンを固定してもよい。PC では右上のナビに置き換える

## Agent Prompt Guide

```text
この DESIGN.md に従って、[商品名] の LP を HTML/CSS で作ってください。
- 対象: [ターゲット]、目的: [EC 購入 / 資料請求 など]
- セクション構成は Page Structure の順に、内容は [自社の情報] に置き換える
- 色・書体・角丸・余白は YAML のトークンだけを使う(CSS 変数に展開してよい)
- 写真はプレースホルダーにし、他社の LP のロゴ・写真・コピーは使わない
- まず SP(375px)で組み、Responsive Behavior に沿って PC に広げる
```

Claude Code で使う場合は、プロジェクト直下に置き、CLAUDE.md に `@DESIGN.md` と 1 行書くと起動時に読み込まれる。

## Provenance

- **ID**: `pk-restaurant-elegant`
- **種類**: 型パック(複数の LP の設計書を集計して合成。特定の LP のデザインではない)
- **合成元**: designmark で公開中の「飲食店・レストラン」・主な雰囲気「上品・高級」の設計書 39 件(2026-10-24 時点)
- **生成**: 2026-10-24、claude-opus-5-5、書式 xecin-lp-design-md-pack 0.1(DESIGN.md 仕様 alpha 準拠)
- **ライセンス**: CC BY 4.0(https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja)。表示の例:「designmark(株式会社 XECIN)の型パックを利用」
- **詳細**: https://designmark.jp/packs/pk-restaurant-elegant/

実装用のコード(Tailwind CSS・CSS 変数・デザイントークン)

この design.md のトークンを、Google の公式ツール(@google/design.md 0.4.0 の export)と同じ方法で変換しました。そのまま貼り付けて使えます。

CSS の @import "tailwindcss"; の後ろに貼ると、bg-primary・font-display・text-headline-lg などのクラスで使えます。

@theme {
  --color-primary: #015e3c;
  --color-background: #f8f7f5;
  --color-background-alt: #e8dfd3;
  --color-surface: #f4f3f1;
  --color-dark-section: #140b06;
  --color-on-dark: #f8f6f2;
  --color-accent-1: #d5b26e;
  --color-accent-2: #af8d68;
  --color-secondary: #2c2623;
  --color-cta: #d3a560;
  --color-on-cta: #f9f9f7;
  --color-text: #2b2928;
  --color-text-body: #49413a;
  --color-text-muted: #857f7a;
  --color-line: #cec4af;
  --color-tint-1: #e0ceb7;
  --color-cta-accessible: #956a29;
  --font-display: "Playfair Display";
  --font-headline-lg: "Shippori Mincho";
  --font-headline-md: "Shippori Mincho";
  --font-headline-sm: "Noto Serif JP";
  --font-body-md: "Noto Serif JP";
  --font-accent: "Great Vibes";
  --font-label-button: "Noto Sans JP";
  --font-note: "Noto Sans JP";
  --text-display: 40px;
  --text-headline-lg: 26px;
  --text-headline-md: 20px;
  --text-headline-sm: 16px;
  --text-body-md: 13px;
  --text-accent: 21px;
  --text-label-button: 13px;
  --text-note: 10px;
  --tracking-display: 0.02em;
  --tracking-headline-lg: 0.08em;
  --tracking-headline-md: 0.06em;
  --tracking-headline-sm: 0.05em;
  --tracking-body-md: 0.05em;
  --tracking-accent: 0.02em;
  --tracking-label-button: 0.08em;
  --tracking-note: 0.03em;
  --font-weight-display: 400;
  --font-weight-headline-lg: 500;
  --font-weight-headline-md: 500;
  --font-weight-headline-sm: 500;
  --font-weight-body-md: 400;
  --font-weight-accent: 400;
  --font-weight-label-button: 700;
  --font-weight-note: 400;
  --radius-sm: 2px;
  --radius-md: 8px;
  --radius-lg: 16px;
  --radius-full: 999px;
  --spacing-unit: 8px;
  --spacing-card: 20px;
  --spacing-section: 80px;
}

色・余白・角丸の CSS 変数です(書体は Tailwind CSS の版に入っています)。

:root {
  --color-primary: #015e3c;
  --color-background: #f8f7f5;
  --color-background-alt: #e8dfd3;
  --color-surface: #f4f3f1;
  --color-dark-section: #140b06;
  --color-on-dark: #f8f6f2;
  --color-accent-1: #d5b26e;
  --color-accent-2: #af8d68;
  --color-secondary: #2c2623;
  --color-cta: #d3a560;
  --color-on-cta: #f9f9f7;
  --color-text: #2b2928;
  --color-text-body: #49413a;
  --color-text-muted: #857f7a;
  --color-line: #cec4af;
  --color-tint-1: #e0ceb7;
  --color-cta-accessible: #956a29;
  --spacing-unit: 8px;
  --spacing-card: 20px;
  --spacing-section: 80px;
  --rounded-sm: 2px;
  --rounded-md: 8px;
  --rounded-lg: 16px;
  --rounded-full: 999px;
}

W3C のデザイントークンの形式(Design Tokens Format Module 2025.10)の JSON です。Figma のプラグインや Style Dictionary などで読み込めます。

tokens.json をダウンロード

ライセンスと表示

  • この型パックは クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際(CC BY 4.0)で提供しています。商用を含めて、利用・改変・再配布できます(利用規約)。
  • 表示の例:「designmark(株式会社 XECIN)の型パックを利用」と、このページか https://designmark.jp へのリンク。
  • 型パックは、複数の LP の design.md を集計して合成したもので、特定の LP のデザインではありません。生成する LP には自社の素材(ロゴ・写真・文章)を使ってください。
  • 同じファイルを GitHub の型パック集でも配っています。