GUIDE
使い方
design.md は、Web サイトの見た目の要点(色・書体・余白・部品・構成)を、AI ツールが読める形でまとめた設計書です。Google が提唱した DESIGN.md の形式に、日本の LP 向けの章(セクション構成など)を足しています。
基本の流れ
- 一覧から、作りたい LP に近い業種・雰囲気の事例を選びます。
- 詳細ページで「design.md をコピー」または「ダウンロード」します。
- AI ツールに design.md を渡し、作りたい商品・サービスの情報と一緒に依頼します。
依頼の例
この DESIGN.md に従って、[商品名] の LP を HTML/CSS で作ってください。
- 対象: [ターゲット]、目的: [購入 / 資料請求 など]
- セクション構成は Page Structure の順に、内容は [自社の情報] に置き換える
- 色・書体・角丸・余白は YAML のトークンだけを使う
- 写真はプレースホルダーにし、ロゴ・写真・文章は自社のものを使う
- まずスマホ(375px)で組み、Responsive Behavior に沿って PC に広げる
ツール別の渡し方
- Claude Code
- プロジェクト直下に
DESIGN.mdとして置き、CLAUDE.mdに@DESIGN.mdと 1 行書くと、起動時に読み込まれます。 - Cursor
- チャットで
@DESIGN.mdと指定するか、プロジェクトのルールに「DESIGN.md に従う」と書きます。 - Bolt
- チャットにファイルを添付してプロジェクト直下に保存させ、Knowledge に「DESIGN.md を参照する」と書きます。
- Lovable
- デザインシステムの設定に design.md の内容を取り込みます(有料プランの機能)。
- Figma Make
guidelines/Guidelines.mdに design.md の内容を入れます。- v0・ChatGPT・Claude(Web 版)
- チャットに design.md の全文を貼るか、ファイルを添付して依頼します。
うまく使うコツ
- 素材は自社のものに。design.md は見た目の「型」だけを書いたものです。元の LP のロゴ・写真・文章・商品名は使わないでください。
- トークンをそのまま使う。YAML の色・書体・角丸・余白は、CSS 変数や Tailwind の設定に変換して使えます(公式ツール:
npx @google/design.md export)。 - コントラストに注意。日本の LP には、白文字×明るい色のボタンなど、読みやすさの基準(WCAG AA)に届かない配色がよくあります。design.md に補正値(
-accessible)がある場合は、通常の大きさの文字にはそちらを使ってください。 - 書体は近いものの提案です。書体名は画像から推定した、近い印象の Web フォントです。